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〜自然体の空間〜
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‡‡‡ゼロ‡‡‡
世には、[有形]と[無形]が存在する。家財や財形は有形で存在感がある。しかし、気持ちや魂は無形であり、存在感が薄い。人間は、有形を好み価値を決めたりして自己満足に浸りたくなりがち。Heartを信じる意味はどこにあるのか?有形が真の幸せを与えているのでしょうか?
人間は生まれるときと、死ぬときは何も持たない。「ゼロをおきたい」
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‡‡‡空白‡‡
人を指差して笑う人間は一本の指を前に指して相手を
笑う。だが、あとの三本は自分を指していることを忘れてはいけない。
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‡‡‡天空‡‡‡
[♂][♀]☆会いたい人の元へ走りだす。その瞬間[♀]になる。ただ純粋に会いたいと願う。素足のまま今夜こそは…と1番綺麗に輝く瞬間を待ち急ぐ。本気とまではいかないが、好意を持たれることに快感が芽生え受け入れようとする。その瞬間[♂]になる。本能のまま刺激を求めてしまう。その素裸に唇が触れたとき輝き持たす。二つの自然体が一つの空間で交わりカタチをもつ。
そこには、過去、現在、未来はない。あるのは二つの萌えるカタチのみ。背負うものを外したとき、二つが一つに天空へ〜。
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魁☆KAI
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